問6 山頭火は26歳で結婚しましたが、その妻の名は何といいますか。
1 フサノ
2 ツルノ
3 サキノ
問7 翌年、長男が生まれました。彼は父・山頭火に給料の半分を送り続けたといわれています。その名前は何といいますか。
1 健
2 猛
3 剛
問8 大学を中退し、防府へ帰郷していた山頭火が、明治39(1906)年、24歳で父と一緒に酒造業をはじめます。その場所はどこですか。
1 山口県防府市
2 山口県大道村
3 山口県小郡町
問9 郷土文芸誌「青年」に掲載したロシア文学翻訳では「山頭火」の号を使い、大正2年からの俳号も「山頭火」に改めます。それまで使っていた俳号は何ですか。
1 蜻蛉公
2 田螺公
3 椋鳥公
問10 明治44(1911)年、荻原井泉水が創刊した自由律俳誌に投句し始め、大正5年には選者になります。その俳誌の名前は何ですか。
1 ホトトギス
2 海紅
3 層雲
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